笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
下の行、高速自動車道救急業務支弁金650万2,000円、これは、高速自動車国道における救急業務において、東日本高速道路株式会社から支弁金が支払われるものでございます。 次のページを御覧ください。 22款市債、1項市債、5目消防債5億9,920万円を計上してございます。岩間消防署庁舎整備や消防本部庁舎整備、友部消防署に配備する救助工作車の更新に市債を充てるものでございます。
下の行、高速自動車道救急業務支弁金650万2,000円、これは、高速自動車国道における救急業務において、東日本高速道路株式会社から支弁金が支払われるものでございます。 次のページを御覧ください。 22款市債、1項市債、5目消防債5億9,920万円を計上してございます。岩間消防署庁舎整備や消防本部庁舎整備、友部消防署に配備する救助工作車の更新に市債を充てるものでございます。
笠間パーキングエリアからインターチェンジ料金所までの区間においては、東日本高速道路株式会社が施工することになってございます。整備計画については、現在、ゴルフ場利用者が来場する際に利用しています管理用道路を道路構造令に基づいて改良工事を行い、アクセス道路としての整備を行います。一般県道稲田友部線から料金所までは市道として認定手続を行い、整備後は笠間市の管理用の道路となります。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) アクセス道路についての御質問でございますが、北関東自動車笠間パーキングエリアと連結し、東日本高速道路株式会社が施工するスマートインターチェンジと、茨城県が施工する一般県道稲田友部線の交差点を結ぶ延長約740メートルの区間が、アクセス道路でございます。県道との交差点付近約120メートル区間については、茨城県が施工を行います。
下の行、高速自動車道救急業務支弁金576万4,000円、これは高速道路内での救急業務の実績により、東日本高速道路株式会社から支払われるものでございます。 続きまして、歳出でございます。 タブレット、168ページをお開き願います。 8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、予算額11億1,168万2,000円、1,417万6,000円の増。
県としては、国や東日本高速道路株式会社との調整や道路構造等の技術的な助言など、地元の東海村や那珂市を支援していく」といった答弁がありました。 村長も答弁を聞かれたようで、東海村が主体となって協議会で進めていってほしいというような県の答弁もあったようです。
次,5行目,橋梁長寿命化修繕事業,翌年度繰越額1億8,105万円は,常磐自動車道をまたぐ橋梁の下部修繕工事について,東日本高速道路株式会社と工程を協議した結果,完了が令和3年度になることから繰越しをしたものでございます。 7行目になります。
本市といたしましても、残る用地の取得についての支援や、(仮称)麻生インターチェンジアクセス道路となる都市計画道路、粗毛石神線の整備を推進するとともに、現在、検討されている地域振興施設を併設したパーキングエリアの設置を含め、早期に開通が図られるよう、国や東日本高速道路株式会社に対し、強く働きかけをしてまいります。 次に、2、国道355号バイバス、進捗に伴う本市への影響についてお答えいたします。
4行目,橋梁長寿命化修繕事業1億8,105万円は,常磐自動車道をまたぐ橋梁の下部修繕工事の工程について,東日本高速道路株式会社と協議した結果,工事完了が来年度になることから繰り越すものです。 6行目,市道整備改良事業2億4,927万3,000円は,補償調査や地権者との交渉等に不測の時間を要し,工事完了が来年度になることから繰り越すものです。
市といたしましても、関連する(仮称)麻生インターチェンジのアクセス道などの市道整備を積極的に進めるとともに、一刻も早い、全線開通について国や東日本高速道路株式会社などの関係機関へ強く働きかけてまいります。 今後、以上のようなまちづくりの方向性に大きく関係する動きがあることから、市の将来あるべき土地利用や整備の基本となる行方市都市計画マスタープランについても更新の準備を進めてまいります。
高速道路の開通式に、東日本高速道路株式会社が開通式の式典をやるのに徳宿小学校を借りております。そのときに水が出ないというのは、皆さん知っているんではないですか。我々も、トイレも使えない、水も出ない、仮設トイレ、そして水もタンクから手を洗ったような状態でした。使えるものは使える。また疑惑が広がってしまいましたね。岸田市長もその式典には出ましたよね。ここにいる皆さん方も出た方はたくさんいますよね。
本市では、SDGsの理念に賛同し、基金の効率的な運用とともに、社会貢献事業への取組といたしまして、東日本高速道路株式会社が発行する社会貢献債(ソーシャルボンド)への投資を決定いたしました。
高速道路の救急業務を受け持っておりますので、東日本高速道路株式会社関東支社から支払われるものでございます。支弁金の金額につきましては、4月に確定しますので前年度の実績額で計上してございます。 続きまして、歳出に移らせていただきます。 主なものについて説明いたします。 144ページをお開き願います。
残る潮来インターチェンジから鉾田インターチェンジまでの約31キロメートル区間につきましては、現在、国及び東日本高速道路株式会社によりまして事業が進められているところでございます。
この位置で複数の案を作成し、国、県、東日本高速道路株式会社などと設置の可能性について協議を実施いたしました。 議員御指摘のとおり、候補地はトンネルが連続しており、地形上非常に厳しい状況にあります。トンネル間の距離ですが、上り線では240メートル、下り線においては70メートルであり、なおかつ西側が急峻な山地となっているため、下り線については設置の余地がない状況となっております。
さらに、物流インフラである道路網につきましても、鹿嶋市と協議の上、先月に、現在行われています東関東自動車道水戸線の潮来市から鹿嶋市への整備にあわせて、潮来市から鹿島港北公共埠頭周辺への延伸について、国交大臣及び副大臣、茨城県選出の国会議員、東日本高速道路株式会社の副社長等に要望をしてきたところでございます。
相手方は、東日本高速道路株式会社関東支社谷和原管理事務所、契約金額増額分が312万9,773円となります。 議案第109号 財産の取得についてです。 葛城小学校の校舎を増築するため用地を購入するものです。所在地は学園南三丁目です。面積6,100.02平方メートル、金額が2億5,864万848円、相手方は茨城県です。 議案第110号 財産の取得についてです。
相手方は、東日本高速道路株式会社関東支社谷和原管理事務所、契約金額は約1億7,000万円ほどになります。 概要としまして、委託する橋ですが、2橋ございます。場所としまして、国道408号線、牛久学園線の沼尻産業の倉庫があるところから上部に向かって2橋になります。これは国の防災・安全社会資本整備交付金を活用して整備するものになります。 以上でございます。
こうして算出した利用率に国土交通省関東地方整備局が採用している東日本高速道路株式会社NEXCO東日本の休憩施設設計要領に基づいて,利用者数を算出したものでございます。 ○鴻巣義則議長 17番油原信義議員。 ◆17番(油原信義議員) 前面道路交通量というのは,年間利用者数,それから,利用率算出に大きな比重を占めております。
水戸北スマートインターチェンジのフルインター化につきましては,平成26年8月に国土交通大臣から連結許可を受けて以降,茨城県や東日本高速道路株式会社との緊密な連携のもと,事業を推進してきたところであり,平成29年11月にインターチェンジ本体の工事に着手いたしました。
高速道路の救急業務を受け持っておりまして、東日本高速道路株式会社関東支社から支払われるものでございます。支弁金の額につきましては4月に確定しますので、前年度の額で計上してございます。 続きまして、歳出に移らせていただきます。 主なものにつきましてご説明いたします。 140ページ、最下段をごらんいただきます。